空室による賃貸収入減|個室のレンタルオフィスならOpenoffice:東京・大阪をはじめ全国に50拠点以上
空室対策に頭をひねっているオーナー様が多いのが現実です。家賃を下げることなく空室を埋める方法として「オープンオフィス」があります。
共同事業で収益を長期的な安定型に変えませんか?
では、フロア面積100坪、賃貸坪単価相場 20,000円、賃貸最大収入2,000,000円 (共益費込み) という条件のオフィスを例にして空室のもたらす収入減を数字で見てみましょう。
空室期間 | 3ヶ月間空室 | 6ヶ月間空室 | 9ヶ月間空室 | 1年間空室 |
稼動中の収入 | 600万円 | 1,200万円 | 1,800万円 | 2,400万円 |
空室の場合 | 0万円 | 0万円 | 0万円 | 0万円 |
機会損失 | -600万円 | -1,200万円 | -1,800万円 | -2,400万円 |
メンテナンス&管理料 (月約15万円) | 45万円 | 90万円 | 135万円 | 180万円 |
ビルオーナー損失 ・・・・・・・・・・ |
645万円 | 1,290万円 | 1,935万円 | 2,580万円 |
■メンテナンス料金&管理料(月約15万円)はビルを維持するための必要経費です。
■今後、空室が増えますと不動産オーナーにとって大変な負担となってまいります。
■空室が増えてしまっても固定資産税は同じくかかります。
■今後、必要であるビルの改修工事費等は上の表には含まれてません。
■1年少し空室にしておきますと、収入源額はフランチャイズビルの工事代金(2,669万円)に相当します。
→工事代金の詳細は、【フランチャイズ(ビル満室プラン )開始までの流れ】をご覧下さい