25.01.24
『リージャス博多筑紫通り』2025年1月17日オープン!
アジアの玄関口 福岡博多に新たなフレキシブルオフィス開設
三菱地所グループの日本リージャス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:西岡真吾、以下リージャス)は2025年1月17日、JR博多駅筑紫口に、新たなフレキシブルオフィス『リージャス 博多筑紫通り ビジネスセンター』をオープンしました。リージャスによる福岡県内での展開はこれにより13拠点目となります。日本とアジアを結ぶハブ都市 福岡でのビジネス利便性向上の一翼を担います。
『リージャス 博多筑紫通り ビジネスセンター』は、九州の陸の玄関口であるJR博多駅「筑紫口」から徒歩約8分の位置にあり、地下鉄、JR、新幹線による福岡市内、九州各地、西日本エリアへの交通利便性に優れた立地となります。また、福岡空港へは博多駅から地下鉄でわずか5分と近く、国内はもとよりアジアの主要都市へのスムーズなアクセスが可能です。
新拠点が入居する「博多筑紫通りセンタービル」は筑紫口側のメインストリートである筑紫通り沿いに位置しており、周辺には官公庁やオフィス、ホテル、大型家電量販店、多数の飲食店などが建ち並び、オフィスワーカーがリフレッシュしながら仕事ができる魅力的なビジネス環境です。
福岡市が官民連携で推進しているまちづくりプロジェクト「博多コネクティッド」により、博多駅筑紫口の再開発も進み、新たな賑わいが生まれています。さらに、博多駅の線路上空を立体的に活用し博多口と筑紫口の回遊性を高める「博多駅空中都市プロジェクト」も2028年末の完成に向け進行中です。国際ビジネス都市としてさらなる発展が期待でき、アジアへのビジネス拠点としても最適なロケーションとなっております。
新拠点は総面積203.88坪に48のオフィス部屋と130席のワークステーションを備え、個室オフィス、コワーキングスペース、会議室など、多様なワークスペースに加え、高速Wi-Fi、プリンター、受付サービスなど、ビジネスに必要な設備とサービスも充実しています。リージャスの主要ブランド「Regus」として展開され、中小企業や大企業の支社・営業所など、さまざまな規模や業種の企業のビジネスニーズに対応する、上質なワークスペース、多彩なロケーション、柔軟なプランを提供します。
日本リージャスは博多エリアでの展開は7拠点目、福岡県内では昨年開設の「Signature 福岡大名ガーデンシティ」、「オープンオフィス西鉄久留米駅前」に次ぎ13拠点目となります。福岡エリアにおいて、博多、天神といった主要エリアの拠点数を着実に増やしており、福岡のビジネスの成長や変化に応じたオフィス環境を提供する存在を⽬指します。
『リージャス博多筑紫通り』概要
開設日:2025年1月17日 |
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*フレキシブルオフィス とは
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[リージャスについて]
リージャスは、世界120カ国、4,000拠点以上のネットワークを持つ世界最大のワークスペースプロバイダーであるIWG plc(本社:スイス、CEO:Mark Dixon、以下 IWG)のビジネスモデルを日本に持ち込み、新しいワークスタイルを日本全国に普及させた、フレキシブルオフィス事業のリーディングカンパニーです。1998年に日本での事業を開始し、2023年2月から三菱地所グループとして更なる成長を目指し、現在までに国内48都市・184拠点以上にてフレキシブルオフィスを展開しています。
洗練された空間を提供する最高級ワークスペース「Signature(シグネチャー)」、コミュニティ型の「SPACES(スペーシズ)」、 ハイグレードな「Regus(リージャス)」、コンパクトで機能的な「Open Office(オープンオフィス)」の4ブランドを運営することで、多岐にわたるお客様のニーズにフィットするオフィスソリューションを提供しています。
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