起業・ベンチャー企業
立ち上げの時に

一般的な賃貸オフィスを借りる場合、賃料の8～12ヵ月分の敷金が発生します。こうした膨大なイニシャルコストは、創業期のスタートアップ企業やベンチャー企業のキャッシュフローを圧迫する要因となりがちです。
リージャスであれば、敷金・礼金といったイニシャルコストが削減でき、資金をビジネス成長のために集中できます。

オフィス開設に必要なイニシャルコストは敷金・礼金だけではありません。オフィスの内装費用、オフィス家具の購入、電話やインターネットなどの環境整備にも多額のコストと時間がかかります。
リージャスであれば、これらのすべてを最初から完備しており、入居後はすぐにでもビジネスをスタートしていただけます。

オフィス開設の準備は、費用だけでなく経営者の時間も圧迫します。不動産業者や内装業者との打ち合わせなどで、一秒でも時間をムダにしたくない経営者様の貴重な時間を浪費してしまいます。
リージャスなら、お問い合わせから1週間程度でご入居いただけますし、手続きはオフィス常駐の専属スタッフがご担当させていただきます。

成長軌道に乗ったベンチャー企業さまはめざましいスピードで従業員が増えていきます。通常のオフィスではたちまちスペースが不足します。かといって、転居やサテライトオフィスの開設には多額の費用がかかります。
その点、リージャスなら、企業の成長にあわせてオフィスを随時拡張していけます。 ビジネスの成長にあわせてオフィスを選択・変更していくお客様も多数いらっしゃいます。

起業に際しては必要最小限の人員でスタートするのが一般的でしょう。電話対応や来客受付の人員までは手が回らないという会社も多いはずです。
リージャスビジネスセンターには受付スタッフが常駐しており、お客様の社名で電話を受け、携帯電話への転送や折り返しなど、お客様の指示どおりに対応させていただきます。また来客のご案内や郵便物の受付はもちろん、出張先のホテルの手配、データ入力業務などの秘書サービスもご依頼いただけます。

起業に際しては必要最小限の人員でスタートするのが一般的でしょう。電話対応や来客受付の人員までは手が回らないという会社も多いはずです。
リージャスビジネスセンターには受付スタッフが常駐しており、お客様の社名で電話を受け、携帯電話への転送や折り返しなど、お客様の指示どおりに対応させていただきます。また来客のご案内や郵便物の受付はもちろん、出張先のホテルの手配、データ入力業務などの秘書サービスもご依頼いただけます。