首都圏への玄関口「新横浜駅」から徒歩4分 コストパフォーマンスの高いレンタルオフィスを実現！ 『オープンオフィス新横浜駅前』2025年2月に開業予定

24.11.12

三菱地所グループの日本リージャス株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：西岡真吾、以下リージャス）は2025年2月、JR新横浜駅近くに『オープンオフィス新横浜駅前』を開設いたします。リージャスによる横浜市内での展開は10拠点目、新横浜エリアでは3拠点目となります。

『オープンオフィス新横浜駅前』は、新横浜エリアの中でも最寄りである新横浜駅から徒歩4分と、便利なロケーションに位置します。駅前を中心に大手IT商社やその関連会社のオフィスビルが建ち並び、周囲には商業施設や飲食店が豊富に揃う人気のビジネスエリアです。

新横浜駅は在来線の乗り入れだけではなく、新幹線停車駅でもあり、出張先のサテライトオフィスとしてもフレキシブルにご利用いただけます。東京から横浜マーケット進出、名古屋・関西地区からの東京進出への足がかりとしても最適なロケーションとなっております。

三この拠点は、リーズナブルかつ機能的な空間を提供する「オープンオフィス」ブランドとして展開されます。新規事業者の新居設立や営業所・支店としてのニーズに対応しており、コストパフォーマンスの高いレンタルオフィスを実現します。

※「オープンオフィス」について

◾️ 高まる新横浜エリアの需要に応え、多様なレンタルオフィスを展開

「新横浜駅」エリアは都心部の新たなハブ都市として注目を集め、「働き方改革」の広がりとともに都心に本社を置く企業が横浜にサテライトオフィスを構える事例も多く、さらなるオフィス需要の拡大が見込まれます。

今回の新拠点により、日本リージャスの新横浜エリアへの展開は『リージャス 新横浜ビジネスセンター』、『リージャス新横浜スクエアビジネスセンター』に続く3拠点目となる予定です。日本リージャスは大都市部を中心としたフレキシブルオフィスの急速な需要拡大に対応し、神奈川県内においても、横浜駅エリア、関内エリア、みなとみらいエリア、新横浜エリアといった主要ビジネスエリアをカバーし、神奈川県のビジネスの成長や変化に応じたオフィス環境を提供する存在を⽬指します。

『オープンオフィス新横浜駅前』概要 開設日：2025年２月 住所：〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目6番地23 金子第2ビル6階 アクセス：JR 東海道新幹線、横浜線、横浜市営地下鉄ブルーライン 「新横浜駅」 徒歩4分 総面積：約201.92坪 オフィス部屋数：63室 ワークステーション席数：133席 会議室：1室 レンタルオフィスは24時間利用可能 （ビジネスラウンジやレンタル会議室などの施設は9:00～18:00まで利用可能) ※開設日、部屋・座席数は現時点での予定 ホームページ：オープンオフィス新横浜駅前はこちら ※開設日、部屋・座席数は現時点での予定

＊フレキシブルオフィス とは レンタルオフィス／シェアオフィス／コワーキングスペース／貸し会議室」など、従来型の賃貸借オフィスから進化した新しいオフィス環境の総称を指します。現代のハイブリットワークを支える場として、世の中のフレキシブルオフィス事業は時代の変革とともに成長してきました。 リージャスが展開するフレキシブルオフィスのサービスは、一般の賃貸借型の事務所と異なり、目的に応じた空間や契約プランを選びやすく、最適なコストパフォーマンスでスピーディに利用を開始できます。また、ビジネスの成長や変化に合わせてオフィス環境を構築・修正しやすいことも魅力のひとつです。

［リージャスについて］

リージャスは、世界120カ国、4,000拠点以上のネットワークを持つ世界最大のワークスペースプロバイダーであるIWG plc（本社：スイス、CEO：Mark Dixon、以下 IWG）のビジネスモデルを日本に持ち込み、新しいワークスタイルを日本全国に普及させた、フレキシブルオフィス事業のリーディングカンパニーです。1998年に日本での事業を開始し、2023年2月から三菱地所グループとして更なる成長を目指し、現在までに国内48都市・186拠点にてフレキシブルオフィスを展開しています。

洗練された空間を提供する大人のコワーキング「Signature（シグネチャー）」、創造的なコラボレーションを実現する「SPACES（スペーシズ）」、 上質なワークスペース、多彩なロケーション、柔軟なプランを提供する「Regus（リージャス）」、働くをもっとシンプルにを目指したコンパクトで機能的な「Openoffice（オープンオフィス）」の4つのブランドを運営することで、多様なお客様のニーズにフィットするフレキシブルオフィスソリューションを提供しています。