大阪御堂筋の玄関口「武田御堂筋ビル」に新たなビジネス拠点『リージャス淀屋橋ビジネスセンター』2024年12月開業予定

24.10.17

大阪御堂筋の玄関口「武田御堂筋ビル」に新たなビジネス拠点
『リージャス淀屋橋』2024年12月開業予定

日本リージャス、大阪に18拠点目のフレキシブルオフィスを開設

三菱地所グループの日本リージャス株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：西岡真吾、以下リージャス）は2024年12月、大阪のメインストリート御堂筋沿いに位置する武田御堂筋ビルに、新たなフレキシブルオフィス『リージャス 淀屋橋 ビジネスセンター』開設します。

この新拠点は、大阪市中央区道修町にある「武田御堂筋ビル」内に位置し、御堂筋沿線におけるビジネスの玄関口となる場所です。交通の利便性が非常に高く、大阪メトロ御堂筋線の「淀屋橋」駅13番出口や、京阪電鉄「淀屋橋」駅から徒歩わずか1分というアクセスの良さが特徴です。

周辺は大阪市役所や日本銀行、大手都市銀行、名だたる企業の本社が立ち並ぶ大阪屈指のビジネスエリア。
フレキシブルオフィスを求めるビジネスパーソンにとって、まさに理想的な立地と言えるでしょう。

『リージャス 淀屋橋 ビジネスセンター』は、総面積268.96坪に70のオフィス部屋と169席のワークステーションを備えています。ビジネスの多様なニーズに応えるこのセンターは、リージャスのフレキシブルオフィスのネットワークに新たな価値をもたらします。

リージャスの大阪展開はさらなる広がりを見せる

今回の新拠点により、日本リージャスによる今年の大阪での出店は「Signature 大阪梅田ツインタワーズ・サウス」、「リージャス大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に続く3拠点目となり、合計で18拠点となります。
これにより、梅田、難波といった大阪の主要エリアをカバーし、大阪のビジネスの成長や変化に応じたオフィス
環境を提供する存在を⽬指します。

リージャスのフレキシブルオフィスは、従来の賃貸借オフィスとは異なり、目的に応じた最適な空間をスピーディに提供できる点が強みです。また、コストパフォーマンスに優れ、ビジネスの変化に合わせて柔軟に契約内容を調整できるため、企業の成長へのサポートが可能となります。

『リージャス淀屋橋ビジネスセンター』概要 開設日：2024年12月 住所：〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町4-1-1 ２F アクセス：大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋」駅、京阪電鉄「淀屋橋」駅　徒歩1分 総面積：約268.96坪 オフィス部屋数：70室 ワークステーション席数：169席 会議室：2室 レンタルオフィスは24時間利用可能 （ビジネスラウンジやレンタル会議室などの施設は9:00～18:00まで利用可能) ※開設日、部屋・座席数は現時点での予定 ホームページ：リージャス淀屋橋ビジネスセンターはこちら

［リージャスについて］

リージャスは、世界120カ国、4,000拠点以上のネットワークを持つ世界最大のワークスペースプロバイダーであるIWG plc（本社：スイス、CEO：Mark Dixon、以下 IWG）のビジネスモデルを日本に持ち込み、新しいワークスタイルを日本全国に普及させた、フレキシブルオフィス事業のリーディングカンパニーです。1998年に日本での事業を開始し、2023年2月から三菱地所グループとして更なる成長を目指し、現在までに国内48都市・186拠点にてフレキシブルオフィスを展開しています。

洗練された空間を提供する大人のコワーキング「Signature（シグネチャー）」、創造的なコラボレーションを実現する「SPACES（スペーシズ）」、 上質なワークスペース、多彩なロケーション、柔軟なプランを提供する「Regus（リージャス）」、働くをもっとシンプルにを目指したコンパクトで機能的な「Openoffice（オープンオフィス）」の4つのブランドを運営することで、多様なお客様のニーズにフィットするフレキシブルオフィスソリューションを提供しています。

＊フレキシブルオフィス とは レンタルオフィス／シェアオフィス／コワーキングスペース／貸し会議室」など、従来型の賃貸借オフィスから進化した新しいオフィス環境の総称を指します。現代のハイブリットワークを支える場として、世の中のフ レキシブルオフィス事業は時代の変革とともに成長してきました。 リージャスが展開するフレキシブルオフィスのサービスは、一般の賃貸借型の事務所と異なり、目的に応じた空間や契約プランを選びやすく、最適なコストパフォーマンスでスピーディに利用を開始できます。また、ビジ ネスの成長や変化に合わせてオフィス環境を構築・修正しやすいことも魅力のひとつです。