リージャスニュース

池袋のランドマークサンシャイン 60 にフレキシブルオフィス『リージャス池袋サンシャイン 60』2025 年 2 月開業予定

24.10.03

三菱地所グループの日本リージャス株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：西岡真吾、以下リージャス）は2025年2月、東京池袋に『リージャス池袋サンシャイン60 ビジネスセンター』を開設いたします。リージャスによる
池袋への展開は、『オープンオフィス池袋南』『リージャス池袋』に次ぐ3拠点目となります。池袋はビジネス、
カルチャー、エンターテイメントと様々な顔を持ち、且つ複数路線が乗り入れている利便性の高いエリアです。

『リージャス池袋サンシャイン60 ビジネスセンター』は、JR、私鉄、東京メトロ等9路線の「池袋駅」から徒歩8分、東京メトロ有楽町線「東池袋駅」から徒歩3分で地下通路から直通可能で、アクセスに優れています。
サンシャイン60はオフィスだけでなく、ショッピング、水族館、飲食店が混在する大型施設です。また、
入居テナント専用ラウンジ、食堂が利用可能で、オフィスライフをサポートする環境が充実しています。

この拠点は、リージャスの主要ブランド「Regus」として展開されます。Regusは、中小企業や大企業の支社・営業所など、さまざまな規模や業種の企業のビジネスニーズに対応する、上質なワークスペース、多彩なロケーション、柔軟なプランを提供します。
新拠点には、個室オフィス、コワーキングスペース、会議室など、多様なワークスペースが用意されています。
また、高速Wi-Fi、プリンター、受付サービスなど、ビジネスに必要な設備とサービスも充実しており、快適な
ワーク環境を提供します。
リージャスは、世界120カ国・4,000拠点以上ものフレキシブルオフィスのネットワークを持ち、国内においては48都市・186拠点の事業所を展開しています。地方を含めた全国への網羅的なネットワーク展開を行うことで、日本のビジネスシーンへの貢献を目指しています。

『リージャス池袋サンシャイン60』概要

開設日：2025年2月
住所：〒170-0013 東京都豊島区東池袋３丁目1-1　サンシャイン60 12階
アクセス：JR・私鉄・地下鉄「池袋駅」から徒歩8分、
　　　　　東京メトロ有楽町線「東池袋駅」から徒歩3分
総面積：約293.97坪
オフィス部屋数：83室
ワークステーション席数：175席
会議室：2室
レンタルオフィスは24時間利用可能
(ビジネスラウンジやレンタル会議室などの施設は9:00～18:00まで利用可能)
※開設日、部屋・座席数は現時点での予定
ホームページ：リージャス池袋サンシャイン60はこちら

［リージャスについて］

リージャスは、世界120カ国、4,000 拠点以上のネットワークを持つ世界最大のワークスペースプロバイダーである IWG plc（本社：スイス、CEO：Mark Dixon、以下 IWG）のビジネスモデルを日本に持ち込み、新しいワークスタイルを日本全国に普及させた、フレキシブルオフィス事業のリーディングカンパニーです。1998年に日本での事業を開始し、2023 年 2 月から三菱地所グループとして更なる成長を目指し、現在までに国内48都市・186拠点にてフレキシブルオフィスを展開しています。

洗練された空間を提供する大人のコワーキング「Signature（シグネチャー）」、創造的なコラボレーションを実現する「SPACES（スペーシズ）」、上質なワークスペース、多彩なロケーション、柔軟なプランを提供する「Regus（リージャス）」、”働くをもっとシンプルに”を目指したコンパクトで機能的な「Openoffice（オープンオフィス）」の4つのブランドを運営することで、多様なお客様のニーズにフィットするフレキシブルオフィスソリューションを提供しています。

＊フレキシブルオフィスとは

レンタルオフィス／シェアオフィス／コワーキングスペース／貸し会議室」など、従来型の賃貸借オフィスから進化した新しいオフィス環境の総称を指します。現代のハイブリットワークを支える場として、世の中のフ
レキシブルオフィス事業は時代の変革とともに成長してきました。
リージャスが展開するフレキシブルオフィスのサービスは、一般の賃貸借型の事務所と異なり、目的に応じた空間や契約プランを選びやすく、最適なコストパフォーマンスでスピーディに利用を開始できます。また、ビジ
ネスの成長や変化に合わせてオフィス環境を構築・修正しやすいことも魅力のひとつです。