18.05.08
世界100カ国以上1,000都市を超える地域で、3,000拠点を展開する世界最大のレンタルオフィスプロバイダーであるリージャス・グループ(日本法人:東京都新宿区、日本代表: 西岡 真吾)は、現在、日本において125拠点におよぶレンタルオフィスのサービスを提供しています。本年度2018年は、リージャスが日本に進出して20年となります。
リージャスは、1998年新宿パークタワーに最初の拠点「リージャス新宿パークタワー」を開設。その後順調に拠点を広げ、2006年に大阪に初めての拠点「リージャス大阪国際ビルディングビジネスセンター」、2008年には、福岡に初めての拠点「リージャスアクア博多ビジネスセンター」を、さらに、2010年には仙台に「リージャス仙台マークワンビジネスセンター」を開設しました。
また基幹ブランドである、「リージャスセンター」だけでなく、空港内に初めて開設した「リージャスエクスプレス関西国際空港」や独創的なコワーキングスペースをもつ「Spaces JPタワー名古屋」など新たなブランドの投入で積極的な展開を続け、2018年現在で「オープンオフィス」を含む4つのブランドにて、変化を続けるオフィスでの働き方に適合したサービスを提供してまいりました。
今回、リージャスが日本に進出して20年となることを記念して、福岡、大阪、仙台の3都市にて記念イベントを開催します。5月14日(月)に「リージャス仙台花京院ビジネスセンター」、5月16日(水)に「リージャス大阪国際ビルデイングビジネスセンター」、また5月18日(金)に「リージャスアクア博多ビジネスセンター」で、開催する予定です。本イベントでは、リージャス・グループ 日本代表の西岡真吾より、ご挨拶と各エリアにおける今後の展開についてご説明をさせていただく予定です。
リージャス・グループ日本代表の西岡真吾は、「リージャス・グループが日本において20年という節目の年を迎えることができましたのも、また大阪、福岡、仙台などの地区にて順調にセンター開設を続けてこられましたのも、これまで様々な形で私たちを支えてくださったお客様、ご関係の皆様のおかげであると思っております。日本を代表する先端企業を創出し続ける福岡、大阪、仙台地区において、レンタルオフィスのサービスを提供することで、地域のビジネスのお手伝いができることを光栄に思っています。この場を借りて感謝の意をお伝えしたいと思います。またリージャスは、オフィススペースに対するニーズが多様化する中、業務に集中するためのオフィスから様々なイノベーションを生むことができる場の提供へと変革を続けていけるよう引き続き努力してまいります」と述べています。
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