『CRUYFF®』2018年秋冬コレクション展示会・レポート
「ビジネスの創造」の場であり、ネットワークを「広げる」場でもあるワークプレイス『SPACES』。コワーキングスペースやイベントスペース、ミーティングルーム、バリスタカフェを備え、オープンイノベーションを触発するこのワークプレイスで、また新たな試みが開催されました。
1月30日、31日の2日間、『SPACES大手町』にて、オランダのシューズブランド『CRUYFF®』の2018年秋冬コレクションの展示会が開催されました。
『CRUYFF®』とは、スマートなルックスとプレースタイルで70年から80年代のサッカーシーンを席巻した、伝説のサッカー選手ヨハン・クライフ氏が立ち上げたシューズブランドです。
今回の展示会を世界有数のビジネスエリアである大手町で、なお『SPACES』というコワーキングスペースで開催した理由を、SENSE14 B.V.のCEO・原美幸氏はこう語ります。
「弊社はオランダのシューズブランドである『CRUYFF®』の正規代理店で、このブランドの日本展開を担っております。今回、2018年の秋冬コレクション展示会の会場としてこの場所を選ばせていただいたのは、『SPACES』の取り組みに共鳴したことです。『SPACES』は働き方に関する新しい価値観を提供され、ソーシャルでインスピレーションを生む環境を提供されています。そのオフィスデザインの先進性、機能性とその哲学は、伝統的な職人技と前衛的な素材、技術を融合させた『CRUYFF®』に通じるものを感じました。
今回、そんな『SPACES』で当ブランドを紹介させていただくことで、新たなイノベーションにつながるのではないかという期待がありました」
また、『SPACES大手町』という場所についても利点があったそうです。 「『CRUYFF®』はクライフ氏の哲学から成り立っており、常に自由でエレガント、自信と強さに満ち溢れており、ありのままの姿を映し出せるものです。そこで、ぜひ大人の方に知っていただきたいという狙いがあり、大手町・丸の内というエリアは最適と考えました。しかも、『SPACES大手町』は駅直結ですので、利便性の高さはとても魅力的でした」
展示会初日となった30日はB to B向けの予約受注会が開かれ、31日は一般のお客様にも公開されました。会場にはアパレル関係者やブランドのファン、さらにオランダ大使館からも来客がありました。展示会の会場ではクライフ氏の現役時代のプレーシーンがスクリーンに映し出され、またフリースタイルフットボーラーのto-ru氏によるデモンストレーションが披露されるなど、通常の『SPACES』とは趣の異なる光景に、来客や利用者だけでなく、道行くオフィスワーカーからも多くの注目を集めました。
「展示会に来てくださったお客様のなかには、『SPACES』という環境がとても良かった、このようなコワーキングスペースで仕事をしてみたい、と言われている方も多くいました。今回のようなコワーキングスペースでの展示会は初めての試みでしたが、ブランドとしても確かな手応えが得られ、新たな一歩が踏み出せたと感じています」
『SPACES』では、ワークスペース、コミュニティスペースの提供のみならず、ビジネスプログラムや多くのイベント開催を通して企業間の交流をサポートしています。『SPACES』は様々な人とのつながりを促進するフレキシブルな活用によって、今後も新しい価値を提供していきます。
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